2015-01-06 2冊目の企画 サバイバー 夕べ、編集者から年末から言っていた私の2冊目の企画の構想が送られて来た。だから、ワクワクし過ぎて、4時過ぎまで眠れなかった。これは念願のクィアのサバイバーとしての本。出来るだけたくさんの人と共有するために、慎重に丁寧に進めたい。